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ToggleShibaura Fam.のちぃちゃんです。
夏になると、子どもとのお出かけで気になるのが「紫外線対策」。
知人のママからも、
「子どもにも日焼け止めって必要なの?」
「安いものと高いもの、どっちを選べばいいの?」
「オーガニック系の日焼け止めの方が肌にやさしいの?」
という声を聞くことがあります。
日焼け止めはドラッグストアでもたくさん並んでいて、価格も種類もさまざま。毎日使うものだからこそ、できれば家計にやさしいものを選びたい一方で、子どもの肌に使うとなると「安くても大丈夫かな?」と不安になる方もいるのではないでしょうか。
そこで今回は、親子で知っておきたい日焼け止めの選び方や、子どもの紫外線対策についてまとめました。
◆子どもの日焼け対策は「美容」ではなく「健康」のため
日焼けというと、「肌が黒くなる」「赤くなる」というイメージがあるかもしれません。
しかし、子どもの日焼け対策は見た目だけの問題ではありません。
紫外線を浴びすぎると、肌へのダメージが蓄積されると言われています。
子どものころから、紫外線を浴びすぎない工夫をすることは、将来の肌を守るためにも大切だとされています。
とはいえ、外遊びをまったくしないわけにはいきません。
公園遊び、保育園や幼稚園に通ったり、外で遊んだり、夏祭り、水遊び、家族でのお出かけなど、子どもが外に出る機会はたくさんあります。
大切なのは、紫外線を怖がりすぎることではなく、無理なくできる対策を組み合わせることです。
◆紫外線対策は「日焼け止めだけ」で考えない
子どもの紫外線対策というと、まず日焼け止めを思い浮かべる方が多いかもしれません。
もちろん日焼け止めは大切ですが、それだけで完璧に防ごうとする必要はありません。
親子のお出かけでは、
・紫外線が強い時間帯をなるべく避ける
・日陰を選ぶ
・帽子をかぶる
・肌の露出を少なくする
・必要に応じて日焼け止めを使う
といった対策を組み合わせるのがおすすめです。
特に夏場は、紫外線だけでなく熱中症も気になります。
炎天下の長時間の外出はできるだけ避け、こまめな水分補給や休憩も意識したいところです。
田町・芝浦エリアでも、公園や水辺、夏祭りなど、親子で外に出る機会が増える季節。
日焼け対策と暑さ対策をセットで考えると、安心してお出かけしやすくなります。
夏祭りの体験レポートや公園の情報、水害対策などをシバファムのコラムやニュースにてまとめておりますのでぜひご確認ください。

◆子ども用の日焼け止めは、何を見て選べばいい?
日焼け止めを選ぶときに、よく見るのが「SPF」と「PA」という表示です。
SPFは、肌が赤くなる日焼けを防ぐ目安。
PAは、肌の奥に届きやすい紫外線を防ぐ目安です。
ただし、数値が高ければ、何でもよいというわけではありません。
普段の登園・通学・近所の公園遊びであれば、強すぎるものを毎回選ぶ必要はないとされています。
一方で、海やプール、長時間の屋外レジャーでは、汗で流れないように耐水性があるものや、少し紫外線防止効果の高いものを選ぶと安心です。
目安としては、
・普段の外出、公園遊び、送り迎え
→ 日常使いしやすい低刺激タイプ
・夏祭り、長時間の外遊び、屋外イベント
→ 汗に強く、塗り直ししやすいタイプ
・プール、水遊び、海
→ 耐水性表示のあるタイプやラッシュガードとの併用
というように、シーンごとに使い分けると選びやすくなります。
◆価格が高い日焼け止めの方が効果もコスパもよい?
日焼け止めは、数百円で買えるものから、数千円するものまで幅広くあります。
「高いものの方が肌に良さそう」
「安いものは効果が弱いのでは?」
と感じる方もいるかもしれません。
ただ、日焼け止めの効果を見るうえで大事なのは、価格よりもSPF・PA・耐水性・使い方です。
高い日焼け止めには、白浮きしにくい、伸びがよい、ベタつきにくい、肌への使用感がよいなどのメリットがある場合があります。
子どもが嫌がらずに使えるなら、それは大きなメリットです。
一方で、高い日焼け止めを少しだけ塗るよりも、肌に合う日焼け止めを十分な量でムラなく塗る方が大切です。
日焼け止めは、汗や水、服との摩擦などで落ちることがあります。
そのため、外で長く過ごす日は塗り直しも必要になります。
つまり、家計のことを考えるなら、
・普段使いは、続けやすい価格のもの
・レジャー用は、耐水性や使用感を重視したもの
というように、2種類を使い分けるのも現実的です。
毎日使うものだからこそ、「高いから安心」ではなく、「子どもの肌に合う」「嫌がらずに塗れる」「必要な量を使える」ことを大切にしたいですね。
◆オーガニック系の日焼け止めは肌によい?
最近は、オーガニック系、ノンケミカル、ノンシリコンなどをうたった日焼け止めも増えています。
こうした商品は、肌へのやさしさを意識して作られているものも多く、敏感肌の子どもに合う場合もあります。
ただし、「オーガニック=必ず肌によい」とは限りません。
オーガニック系の日焼け止めでも、植物エキスや天然香料が肌に合わない子もいます。
天然由来の成分だからといって、すべての子どもに刺激が少ないとは言い切れません。
また、ノンシリコンだから日焼け止め効果が高い、肌に必ずよいというわけでもありません。
子ども用の日焼け止めを選ぶときは、オーガニックかどうかだけで判断するより、
・低刺激性か
・無香料、無着色か
・石けんで落としやすいか
・子どもが嫌がらない使用感か
・使う場面に合ったSPF・PAか
を確認する方が安心です。
特に肌が弱い子や、初めて使う日焼け止めの場合は、腕の内側など目立たない部分で少量試してから使うとよいでしょう。
◆日焼け止めは「塗り方」と「塗り直し」が大事
日焼け止めは、買って終わりではありません。
どれだけよい商品を選んでも、塗る量が少なかったり、ムラがあったりすると、期待した効果が得られにくくなります。
子どもに塗るときは、
・外に出る前に塗る
・顔だけでなく、耳、首、腕、手の甲も忘れない
・汗をかいたら様子を見て塗り直す
・水遊びのあとは塗り直しを意識する
ことがポイントです。
特に忘れやすいのが、耳、首の後ろ、足の甲、手の甲です。
サンダルを履く日は、足の甲が日焼けしやすいこともあります。
また、スプレータイプは手軽ですが、ムラになりやすいこともあるため、子どもに使う場合は手でなじませるなど、使い方に注意すると安心です。
◆プールや水遊びの日は、日焼け止めだけに頼らない
夏の水遊びやプールの日は、特に紫外線対策を意識したい場面です。
水辺は肌の露出が増えやすく、汗や水で日焼け止めも落ちやすくなります。
そのため、日焼け止めだけでなく、
・ラッシュガードを着る
・帽子を使う
・休憩時間は日陰に入る
・耐水性のある日焼け止めを選ぶ
・水遊び後は塗り直す
といった対策を組み合わせるのがおすすめです。
水遊びに夢中になると、子ども自身は日焼けに気づきにくいもの。
帰宅後に肌が赤くなってから気づくこともあります。
「今日は長く外にいる日か」
「水に入る日か」
「汗をたくさんかきそうか」
を考えて、日焼け止めの種類や持ちものを選びたいですね。
◆親子の日焼け対策は、無理なく続けられることが大切
子どもの日焼け対策は、完璧を目指すと大変です。
毎回高価な日焼け止めを使う必要はありませんし、オーガニック系でなければいけないわけでもありません。
大切なのは、子どもの肌に合い、嫌がらずに使えて、親も無理なく続けられることです。
普段のお出かけには使いやすい価格帯の日焼け止めを。
プールや長時間の屋外レジャーには、耐水性や使いやすさを重視したものを。
そして、帽子や服装、日陰、休憩も組み合わせる。
このように考えると、日焼け対策は少し取り入れやすくなります。
夏は、子どもにとって楽しい思い出が増える季節です。
田町・芝浦エリアでも、公園遊びや夏祭り、水遊びなど、親子で楽しめるお出かけの機会がたくさんあります。
紫外線対策と暑さ対策を上手に取り入れながら、親子で無理なく夏のお出かけを楽しんでくださいね。
それでは今日はこのあたりで。



