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ToggleShibaura Fam.(シバファム)のママライター、マリーです。
以前、芝浦港南地区安全・美化協議会主催の芝浦・海岸地区クリーンアップ・みなとタバコルールキャンペーンに参加しました。
◆ごみ拾いで住み続けられるまちをつくろう
今回は、お友達にお声掛けいただいた縁で参加。
娘を幼稚園に送り迎えするときやお休みの日に散歩しているときに地域の清掃をしてくれている方の姿をお見かけしたことがありました。
お友達のおかげで今回はじめて参加させていただきました。

SDGsにもある17のゴールのうちの、
11.住み続けられるまちづくりを
の達成に向けてできることからはじめていければと思います。
掃除をするとキレイになるのがわかっているので嫌いではないですが、
自分から率先して掃除をしたことはあまりなかったかもしれません(笑)
ただ、地域のごみ拾いをしていると、
「こんなところに気になるお店が」とか、
「ここのお店おいしいし、安いよ」とか、
「ここの習い事にいっているよ」とか、
「ここの先生、とても評判いいよ」と他の参加者さんからいろんな情報を聞くことができました。
地域行政の方が主催していますが、参加者の方は地域住民の方が参加しているのでとても勉強になることやお得な情報を耳にすることができたのもよかったです。
ほかにも色々な方とごみ拾いしながらお話できるのはおもしろかったです。
新しい取り組みを通じて、新しい保護者の友達や気さくな行政の方との出会いがあって楽しくお話することができました。
◆さいごに
街がキレイになると単純に気持ちいいし、保護者の友達や行政の方とのつながりが深まれば、子どもたちにとっても安心できる地域になるんじゃないかなと思いました。
自分一人で率先して地域のごみ拾いをするのはハードルが高いですが、今後もごみ拾いイベントや行事に参加してみたいです。
今度は、娘やパパとごみ拾いもできたらいいな。
それでは今日はこのあたりで。