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ToggleShibaura Fam.のちぃちゃんです。
夏休みに入り、子育て中のママから聞く声の中で多いのが「子どものごはん、どうしよう」という悩みです。
普段は給食がある平日でも、夏休みに入ると、朝ごはん、昼ごはん、夜ごはんを家庭で考える日が増えます。
「朝ごはんを出したと思ったら、もうお昼ごはん」
「毎日、何を作ればいいのかわからない」
「暑くて料理をするのもしんどいけど、子どもの栄養も食欲も気になる」
「外食やテイクアウトも使いたいけれど、食費も気になる」
そんなふうに感じるママパパもいるのではないでしょうか。
夏休みの献立作りは、毎日完璧に作ることよりも、無理なく続けられることが大切です。
今回は、夏休み中の朝昼晩ごはんを考えすぎず、準備の負担を少し軽くしながら、親子で食事の時間を楽しむための工夫をご
紹介します。
◆夏休みのごはん作りは「考え続けること」が大変
夏休みのごはん作りが大変なのは、料理そのものだけではありません。
朝ごはんを用意したと思ったら、すぐにお昼ごはん。
お昼ごはんが終わると、今度は夜ごはんのことを考える。
この繰り返しが毎日続くことで、「ずっとごはんのことを考えている」と感じてしまうこともあります。
さらに夏は、暑さで食欲が落ちやすい時期です。子どもが冷たいものばかり欲しがったり、そうめんやうどんなど食べやすいメニューに偏ったりすることもあります。
「食べやすいものを出したい」
「でも、栄養バランスも気になる」
「火を使う料理は暑くて大変」
このように、夏休みのごはん作りは考えることが多くなりがちです。だからこそ、毎日きちんと作ろうとしすぎると、ママパパの負担が大きくなってしまいます。

◆献立は「曜日ごとのルーティン」で決めておく
夏休みのごはん作りを少しラクにするには、毎日ゼロから献立を考えないことが大切です。
おすすめは、曜日ごとに大まかなジャンルを決めておく方法です。
たとえば、
月曜日:麺の日
火曜日:ごはんものの日
水曜日:パン・軽食の日
木曜日:冷凍食品・レトルト活用の日
金曜日:子どもが選ぶ日
土曜日:外食・テイクアウト候補日
日曜日:冷蔵庫整理の日
このように決めておくと、「今日は何にしよう」と悩む時間を減らせます。
ポイントは、メニューを完全に固定するのではなく、「考える枠」を決めておくことです。
たとえば「月曜日は麺の日」と決めておけば、そうめん、冷やしうどん、冷やし中華、パスタなどから選べます。
毎週まったく同じメニューにしなくても、ジャンルが決まっているだけで献立を考えやすくなります。
子どもに「また同じ?」と言われにくくするには、味付けやトッピングを少し変えるのもおすすめです。
そうめんなら、卵、ツナ、きゅうり、トマト、納豆などを足す。うどんなら、温泉卵、わかめ、冷しゃぶ、しらすなどを足す。
いつものメニューでも、味付けやトッピングを少し変えるだけで、子どもも飽きにくくなります。
また、曜日ごとにジャンルを決めておくと、「今日は麺の日だから、そうめんのアレンジを探そう」と候補を絞りやすくなり、レシピを検索する時や買い物をする時にも迷いにくくなります。
◆朝ごはんは「すぐ出せるもの」でOK
夏休み中は、子どもの起きる時間がいつもと変わることもあります。
朝からしっかり料理をしようとすると、ママパパの負担が大きくなってしまうため、朝ごはんは「すぐ出せるもの」を用意しておくと便利です。
たとえば、
おにぎり+味噌汁
パン+ヨーグルト+バナナ
納豆ごはん+卵
シリアル+牛乳
冷凍ごはん+ふりかけ
前日のスープや味噌汁を活用する
など、作り込まなくても食べやすいものを決めておくと、朝の準備がラクになります。
暑い日は食欲が落ちることもあるため、まずは子どもが食べやすい形にすることも大切です。
「朝から完璧なごはんを作らなきゃ」と考えすぎず、無理なく出せる朝食をいくつか用意しておくと、夏休み中も続けやすくなります。
◆昼ごはんは「主食+ちょい足し」で時短する
夏休み中に一番悩みやすいのが、お昼ごはんです。
普段は給食がある時間帯に、毎日家庭で昼ごはんを用意することになるため、負担を感じやすいママパパも多いのではないでしょうか。
そんな時は、主食を決めて、そこに少し足す考え方がおすすめです。
そうめんなら、卵、ツナ、きゅうり、トマト。
冷やしうどんなら、温泉卵、わかめ、冷しゃぶ。
チャーハンなら、冷凍野菜、卵、ハム。
丼ものなら、納豆、しらす、鮭フレーク。
このように、いつものメニューにたんぱく質や野菜を少し足すだけでも、満足感が出やすくなります。
夏休みのお昼ごはんは、毎回きちんとした定食のように用意しなくても大丈夫です。
「今日はそうめんだけど、卵ときゅうりを足そう」
「冷凍うどんに温泉卵をのせよう」
「チャーハンに冷凍野菜を入れよう」
このくらいのちょい足しでも、考える負担はぐっと軽くなります。
◆外食・テイクアウト・市販品は使う日を決めておく
夏休み中は、冷凍食品やレトルト、惣菜を上手に使うことも大切です。
毎日3食をすべて手作りしようとすると、ママパパの負担が大きくなってしまいます。
冷凍うどん、冷凍チャーハン、冷凍パスタ、レトルトカレー、惣菜のからあげ、カット野菜などは、忙しい日や疲れた日に頼りやすい存在です。
市販品を使うことは、手抜きではありません。
夏休みを無理なく過ごすための工夫のひとつです。
外食やテイクアウト、出前も便利ですが、使う回数が増えると食費もかかりやすくなります。
そのため、
週1回はテイクアウトOK
お出かけの日は外食OK
旅行前日は冷蔵庫整理
旅行翌日は冷凍食品や惣菜でOK
など使うタイミングをあらかじめ決めておくと安心です。
また、スーパーの特売日やポイントがたまりやすい日に合わせて、麺類、冷凍食品、レトルト、卵、ツナ缶、冷凍野菜などをまとめ買いしておくのもおすすめです。
よく使う食材を家に用意しておくと、「今日は何もないから外食にしよう」となる回数を減らしやすく、お財布にもやさしくなります。
「今日はラクをする日」と決めておけば、罪悪感を持たずに時短しやすくなります。
◆まとめ:夏休みのごはんは「無理なく回せる」が大事なこと
夏休みのごはん作りは、毎日続くからこそ大変です。
朝ごはん、昼ごはん、夜ごはんをすべて完璧に用意しようとすると、ママパパの負担も大きくなってしまいます。
大切なのは、がんばりすぎることではなく、無理なく続けられる形を作ることです。
曜日ごとに献立のジャンルを決める。
朝ごはんはすぐ出せるものにする。
昼ごはんは主食+ちょい足しで考える。
冷凍食品やレトルト、惣菜も上手に使う。
外食やテイクアウトは使う日を決めておく。
このように、少し工夫するだけでも、夏休み中のごはん作りはラクになります。
夏休みのごはんは、毎日違うものを作らなければいけないわけではありません。
家族の予定や子どもの食欲に合わせながら、考えすぎず、時短しながら、無理なく朝昼晩のごはんを回していきたいですね。
それでは今日はこのあたりで。



